プロジェクトについて
あんな話こんな話
9年間をお米開発に捧げる人
「僕が気に食わなかったんです」開発者の想いとは。
南あわじ市の米リーダー
「一等米がほんまに出るんやと思いました」試験農家が語る栽培の日々。
何がなんでもやってやる。365日、お米のことばかり考えています。
八幡営農組合の発起人
過去の失敗を糧に。この新品種を、大切に育みたい。
看護師出身の米職人
美味しいと食べてくれる人がいる。それが、お米づくりの原動力です。
みんなに美味しく食べてもらってこそ、 良いお米ですから。
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