コ・ノ・ホ・シに関わる人々
新品種への愛情が連鎖するお米づくりをめざして。
プロジェクトに携わる人々にお話を伺いました。
×
コ・ノ・ホ・シ日記
兵庫県の新しいお米、
『コ・ノ・ホ・シ』が誕生しました。
地球温暖化により始まった研究、その期間約10年。
研究現場にはこの地球（ホシ）のことを想い、汗を流す人がいた。
地球（ホシ）と米の関係を憂い、研究に協力する農家の方がいた。
空と、土（大地）と、金色に輝く稲穂。
このお米は、兵庫県の人々が地球（ホシ）のことを想いながらいただく。
このホシで生まれた「米」を、脈々と引き継ぐために。
